「かかわり〜な」

記念館写真 作家・笹沢左保先生の作品で、テレビ放映され人気番組となった「木枯し紋次郎」の舞台、上州新田郡(ごおり)三日月村を再現したテーマパーク、紋次郎の里に「かかわり〜な/木枯し紋次郎記念館」を1998年4月にオープン。展示品はその時代設定を基に再現し三日月村の山頂に近い「名主の屋敷」に増築。木枯し紋次郎エリアと笹沢先生の書斎を再現したコーナーや映像コーナーなどに分かれ、訪れたファンを楽しませます。
三日月村では、体験スポット「怪異現洞」に続き新たな記念館の誕生とあって話題を呼んでいます。
三日月村開村時間 午前9時30分
〜午後4時
定休日 金曜日と12/25~30
三日月村入村料金 大人…600円(税別)
子供…300円(税別)
(30名様以上は1割引)
セット券
(入村料とアトラクションセット)
大人…1500円(税別)
子供…1000円(税別)
かかわり〜な/木枯し紋次郎記念館は三日月村内にあります。臨時休業の場合もありますので事前にお問い合わせください。


略歴

笹沢先生イラスト1930年11月15日、神奈川県横浜市に詩人、笹沢美明氏の三男として生まれる。昭和23年関東学院高等部卒業。昭和27年〜35年郵政省簡易保険局に勤務。この間、交通事故に遭遇し、入院中に書いた小説『招かれざる客』応募し最終候補に留まる。受賞は逃したが、選考委員に完成度の高さを惜しまれ刊行の運びとなった。昭和38年には『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。それ以降も刊行ペースは衰えることを知らず、『空白の起点』『真昼に別れるのはいや』『泡の女』『暗い傾斜』などの長編や、短編「六本木心中」に代表される風俗的な作品など、夥しい数の作品を矢継ぎ早に発表した。笹沢先生写真
昭和48年『赦免花は散った』で《木枯し紋次郎シリーズ》を執筆開始。この《木枯し紋次郎シリーズ》で人気爆発。市川崑監督・監修、中村敦夫主演のテレビシリーズは一斉を風靡した。その後もミステリとエロティシズムを融合させる試みの《悪魔シリーズや《岬シリーズ》《小林一茶捕物帳シリーズ》などを展開。近年も《夜明日出夫シリーズ》《取調室》などの長編ミステリや《木枯し紋次郎復活シリーズ》などの時代小説を多数執筆し、著書は三百冊を超えている。昭和57年若い父親のための《青年塾》を結成。世直し説法の講演行脚をする。昭和63年5月佐賀県佐賀市に転居。平成14年10月22日没。

記念館写真
記念館内写真
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館内写真
笹沢左保先生の執筆室をそっくりそのまま再現したコーナー。ここからさまざまな時代小説やミステリー小説が私達の元へ送り出されます。
『かかわり〜な/木枯し紋次郎記念館』に入ると三日月村のキャラクターである“カラスの紋次郎”がお出迎え。
笹沢左保先生をはじめ、多くの作家達に愛された酒場のイメージを再現。この酒場では、どんな話題で盛り上がるのでしょう。
『かかわり〜な/木枯し紋次郎記念館』を造るにあたって作成された外観イメージパース。
かかわり〜な/木枯し紋次郎記念館』を造るにあたって作成された内観イメージパース。
笹沢佐保先生写真集
笹沢佐保先生写真集
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「木枯し紋次郎」撮影の主演=中村敦夫と原作=笹沢左保先生
笹沢左保先生の執筆風景
笹沢左保先生の執筆風景
笹沢左保先生の紋次郎記念碑の前で…
笹沢左保先生の原稿
「木枯し紋次郎」撮影の主演=中村敦夫と原作=笹沢左保先生
笹沢左保先生の若き日
笹沢左保先生の執筆風景
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